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ハーバリウムを初心者でもキットを使っておしゃれに制作する作り方!

flower お花の仕事

こんにちは、 はなだいです。。。(@T9SeweBGyt6mvPT

今回は、大体の方が知ってると思うのですが何年か前に流行り一気にその名を知らせた「ハーバリウム」について、現役花屋がハーバリウムの作り方をお伝えしようと思います。

今回、自店舗の花屋「心一つ」でもハーバリウムを販売させて頂いてまして、ありがたい事に購入してくださるお客様が居てくれる事はとてもありがたいです。 本当に心から感謝いたします。

花の魅力を伝える為に花と向き合うをコンセプトにInstagramに投稿してます。

 

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ハーバリウムとは

ハーバリウムとは広義には植物標本集を指す言葉ですが、今回ご紹介するのはオイルを満たしたガラス瓶にプリザーブドフラワーやドライフラワーを入れたインテリアフラワーとしてのハーバリウムです。

ガラス瓶のなかに浮かぶ花は幻想的で、生花とはまた違った魅力があります。水やりなどの世話の必要がなく、美しいままの花を楽しめるインテリアとしてインテリアフラワーの主流となっています。また、比較的短時間で手作りできるとあって、ハンドメイド趣味としても人気です。

ハーバリウム材料に使う道具やボトル

始める前にボトル瓶の準備と花の量を予想します。できれば事前にボトルを洗浄し、完全に乾燥させておきます。そうすることで、オイルが濁ったり、カビが生えたりするのを抑制できます。

ボトルの底の上からボトルの肩までの長さが花材を入れるスペースになるので、色数によって花材の量を調整します。

花屋心一つハーバリウムに使う材料・花材

ラメッタカーリー

ハーバリウムを作って、年月が経つと花材がどんどん浮いてくるのでラメッタカーリーを入れて浮くのを防ぐ為に入れます。

しかもハーバリウムとの相性もよくキラキラ光るので、とても可愛く見栄えが良いです。

かすみ草

色も多くて、比較的揃えやすい花材です。ふんわりとした空間が作れるので、他の花材や葉材の間で配置のバランスをとるのに使えます。

あじさい

ボリュームがあって華やかに見えます。薄い花びらが透き通ってきれいで、花を小さく分けることもできるのでボリュームを調節しやすく、色もバラエティ豊かです。

バラ

プリザーブドフラワーのお花です。 バラが入る事でより一層可愛くおしゃれになります。

ポアプランツ

まるで小さな猫じゃらしのようなかわいい見た目で、様々な色に着色されたものが販売されています。

基本的には生花でハーバリウムを楽しむことはできないと考えられています。自分でドライフラワーを作ってからハーバリウムづくりを楽しむとよさそうです。

ペッパーベリー

人気の実物です。 ハーバリウムと言ったらペッパーベリーが定番で、入るだけで可愛いです。

スケルトンリーフ

透明なリーフです。透けてるけどハーバリウムに入ってると透けてるのがとても可愛い

ハーバリウムオイル

花屋 心一つのハーバリウムキットは1つ300mlですが、花屋 心一つで購入して頂いたお客様には1つに350mlサービスで入れております。

ハーバリウムの作り方

それではさっそく、ハーバリウムを作ってみましょう。

  • ボトル角柱型 150ml
  • ハサミ
  • 長めのピンセット

ピンセットの先がボトルの底に届くくらいの長さが必要です。

所要時間

約1時間です。(個人差があります。)

花材を並べて配置を決めます。花材を並べて配置を決めましょう。

今回は花屋  心一つレッドハーバリウムの花材を使って説明をさせて頂きます。

 浮き防止と見栄えが良くなるラメッタカーリーを少量入れます。

途中と最後に入れると均等にキラキラになってとても見栄えが良くなります。

 ペッパーベリーとスケルトンリーフとパールを入れます。

メイン バラを入れます。ボトルの1面を決めてバラの面が正面にくるようにピンセットなどで向きを調整する。

ラメッタカーリーやかすみそう入れて間隔の調整をする

アジサイを入れます。

花屋心一つの商品は一つ一つ四つ葉アジサイを見つけて、アクセントにしております。 そのまま入れてもいいのですが、四つ葉が瓶からしっかり見えてるとても可愛く見えます。 

全体のバランスを見ながら同じように花材を入れます。

手順を繰り返しながら、全体のバランスを確認していきます。

ちょっと花材入れすぎかなって思うぐらいが良いと思います。

「何故かというと花材を入れ終えてハーバリウムオイルを入れ

たら全体的に花材が沈み、時間が経つとどんどん薄くなるの

で、きもち多めに花材を入れた方がいいと思いますよ。」

オイルを静かに注ぎます。ボトルを傾けながら、ゆっくり静かに流し入れます。

オイルはボトルの側面を沿うように、焦らずゆっくりと入れていきましょう。花材の上からドボドボと注ぐと、花が下へ沈みこんでしまいます。

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オイルがボトルの肩を超えた首の部分まで入ったら、ストップします。若干ではありますが、オイルが膨張することがあるので、満タンになる前に止めましょう。

気泡が収まるのを待って、ボトルにフタをします。ボトルを縦にして待っていると、花材の間にあった空気が気泡となってプツプツと上に上がってきます。